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スパークプラグの新旧比較|エンジンの不調や燃費悪化を防ぐ「早めの交換」のすすめ
2026/02/11
エンジンの「心臓」を動かすための小さな巨人、それがスパークプラグです。 今回は、長期間使用されたプラグと新品を比較しながら、なぜ定期的な交換が必要なのかをご紹介します。
1.一目瞭然!新旧の比較

写真の両端が使い古されたプラグ、真ん中が新品です。 古い方は、火花を飛ばす「電極」部分が摩耗して丸くなっていたり、カーボン(煤)が付着して黒ずんでいたりするのが分かります。
2.消耗したプラグが引き起こすトラブル
電極が消耗して隙間(ギャップ)が広がると、火花が飛びにくくなります。その結果、以下のような症状が現れます。
- エンジンの始動性が悪くなる
- アイドリングが不安定になる(振動が出る)
- 加速が鈍くなり、燃費が悪化する
3.「不調になる前」の交換がベスト
最近のイリジウムプラグなどは寿命が長くなっていますが、過酷な環境で働くエンジンにとって、プラグは間違いなく消耗品です。 「エンジンがかかりにくいな」と感じてからではなく、走行距離に応じて又は車検のタイミングで点検し、適切に交換することが、愛車と長く付き合う秘訣です。