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いすゞ エルフのヒーターコア交換|冷却水漏れ・暖房のトラブルを徹底修理!【型式:NKR81G】

2026/02/03

「運転席の足元が濡れている」「車内で甘い匂いがする」 そんな症状はありませんか?それはヒーターコアからの冷却水漏れかもしれません。

今回は、いすゞ エルフ(平成16年式 / 型式:NKR81G)の修理事例をご紹介します。

1.難易度の高い「全バラ」作業

ヒーターコアは室内のダッシュボードの最奥部に位置しています。 そのため、写真のようにインパネ周りの部品をすべて取り外す必要があります。

配線やダクトが複雑に絡み合っているため、電装品のプロとしての経験と、一つひとつの部品を丁寧に扱う集中力が求められる工程です。

2.原因の特定と部品交換

取り外したヒーターユニットを分解し、漏れの原因となっていた古いコアを新品へと交換します。

小さな亀裂からの漏れであっても、放置するとオーバーヒートを引き起こし、エンジンそのものを傷めてしまう恐れがあります。「おかしいな」と思ったら早めの点検が大切です。

3.確実な組み上げとチェック

新しい部品を組み込んだ後は、逆の手順で内装を元通りにしていきます。最後に冷却水のエア抜きを行い、暖房がしっかり効くこと、漏れが止まったことを確認して作業完了です。

私たちのこだわり:技術を繋ぐ「次の一手」

こうした大掛かりな修理現場は、若手社員にとっても最高の学びの場です。 田代バッテリーでは、単に「手順を覚える」だけでなく、「なぜこの順番で分解するのか?」「次に必要な工具は何か?」を自分自身で考え、先輩の動きを先読みする姿勢を大切にしています。

現場の混乱を最小限に抑え、スタッフが不安なく、かつ「一日一つ新しいことに挑戦」できる環境を整えることで、お客様の大切な車両を安心してお任せいただける技術力を維持しています。

トラックの電装トラブル、暖房の不具合でお困りの際は、ぜひ田代バッテリーへご相談ください!

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